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秘密の参考書

世の中に残したい・・・私だけの秘密を参考書にしました

9ページ「学芸大学駅ー喫茶店・平均律」

時は昭和から平成に移り変わり

29年・・・

もうすぐ

30年・・・

経とうとしている。

昭和の時代を人は

「レトロ」

という。

昭和に生きた人は

このレトロな時代に

たまに帰りたくなる。

また

平成を生きている人は

レトロな時代を

見てみたくなる。

。。。。。。。。。。。。。。

学芸大学から徒歩

2~3分

何も知らなければ

その店に入るのにとても勇気が

いるだろう。

階段を上がって扉を開くと

そこはまさに時空を超えた

昭和の時代が待っていた。

それがここ

喫茶店

平均律」なんだ。

。。。。。。。。。。。。。。。

母の姉

私の叔母は少々変わり者だ。

母とはまるで性格も・顔も・体形も

違う叔母。

とにかく色んな事を良く知っている叔母は

昔から私の尊敬する人の一人だった。

飽きっぽくて、めんどくさがりな

一面を持ちながら気なる事には

全力で挑む・・・

まさに私のルーツのような叔母

叔母の周りにはいつも人が

たくさん集まる。

「どこでそんな人と友達になったの!!!」

という人とも繋がっていて

時たま驚かされることもしばしば・・

そんな叔母とある日ランチをする機会が

あった。その時にたまたま出てきた会話

喫茶店「平均律

叔母は

「昔、一緒に行ったよね?」と

私に言ってくる。

私は記憶の引き出しを目まぐるしく探りまくる。

そして、10年以上も前に確かに叔母に

連れられて喫茶店に行った記憶の引き出しを

見つけ、当時の事を思い出す。

「あっ。行ったね!!」

なんだかとても素敵なところだったような

記憶がどんどん蘇る。

当時何気なく叔母に付き添って行った

その喫茶店は叔母のお友達が

経営している喫茶店「平均律」だったのだ。

「行きたい!!!」

記憶がどんどん蘇り

無性に、とてつもなくそこに行きたい

衝動にかられた。

どこにあったかな・・・

記憶が蘇るのにどこにその喫茶店が

あったかが全く思い出せない。

そんな私を見て叔母が言う。

学芸大学駅よ。。。」と

とても馴染みのある駅の名前

学芸大学。

!!!!!!!(@_@)

なんと、私が住んでいる駅から

とても近い駅ではないか!!!

あれから私は引っ越しを何度かし、

そして結婚もし。。。知らぬ間に

この平均律の近くに越してきていたのだ。

驚きと興奮を隠しきれなかった。

絶対に行きたい。

なんだか久しぶりに会う友達との再会のような

ワクワク。ソワソワ。

身体が熱くなった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

喫茶店「平均律

ついに10数年ぶりに来た。

学芸大学を降りて店の前に立つと

当時の記憶が溢れ出す。

階段を一歩、一歩上がる。

扉を開けて中に入るとそこには

タイムスリップしたかのような

素敵な空間が漂っていた。

mise2

10年前と一緒。

叔母のお友達であろう奥様が

美味しそうなコーヒーを煎れている。

私はそこの人気商品の

「フレンチトースト」を頂くことにした。

店内に香ばしいバターの香りと

パンを焼く心地よい音が充満する。

とても幸せな気持ち。

都会の雑踏や

多くの人込み

とても疲れていた私の体と心を

ゆっくり癒してくれる

まるで映画のワンシーンのような空間。

出来上がったフレンチトーストは

とても素朴で、でも一口食べると

優しい味が口の中いっぱいに広がり

まさに、ほっぺが落ちそうになる感覚だった。

unnamed (4)

10年前は珈琲が飲めなかった私。

10年前は喫茶店の良さが分からなかった私。

10年後再び訪れることができた私。

昔の記憶を辿ってみると

とても大事な何かを急に思い出す

事がある。とても素敵な事。

 

 

これから私の行きつけとなる。。。

そこがここ

喫茶「平均律」なんだ

unnamed (5)

8ページ「代官山ーOSAMU BAR-」

上を見ても雨

右を見ても雨

1時間たっても雨

雨。雨。雨。

今日は一日雨の日だった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

友達がご飯に行こうと誘ってくれた。

その店は、一つ一つにこだわりを持ち

とにかく何でも美味しい店。

そして・・・

極め付けがオーナー。

絶対に会うべき面白いおじさん!

と。。。

友達は言った。

 

最高におもろい「おじさん」・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

「面白いおじさん」

この世の中には

希少価値の高い生き物だ。

どちらかといえば「気持ち悪いおじさん」

が大半を占めるこの世の中で

面白いおじさんがおしゃれな街、代官山で

BARを開いているなんて。。。

雨が降ろうが

雪が降ろうが

槍が降ろうが

私はこの面白いおじさんに会いに行くことに決めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

刻々とその店に行く時間がやってくる。

それにつれ、雨もどんどん強くなる。。。

 

友達と代官山駅で待ち合わせ、いざ店に。

代官山からは歩いて10~15分だろうか。

その店はいつも歩いていた道にあった。

 

こんなところに!!!

 

意外といいモノや、

必要なモノ、

そして大事な人は

いつも気づいていないだけで実はとても身近に

いるのかもしれない。

なんだか嬉しくなった。

 

店に入ると

赤いチェックのシャツを着たおじさんが

ニコニコ近づいてくる。

 

これが、そう、、、あの面白いおじさん

オーナーのOSAMUさんだ。。。。

 

なんだか少年のように可愛らしいおじさんだった。

私たちはもう一人の友人が来るまでの間、

このOSAMUさん

お勧めの

「博士紅茶」という紅茶を頼んでみることにした。

その紅茶は茶葉をずっと浸らせていても渋みや、苦み

が出ないのだという。

その紅茶はどことなく花のような?

とても良い香りがした。

いつも飲んでいる

紅茶とはまるで違って優しい味がした。

 

それにしてもよく降る雨。

今もなお降り続く。。。

 

店内はOSAMUさんそして友達そして私。。。

3人

不思議なトリオだ

OSAMUさんが私たちに話しかけてくる。

 

何分話しただろうか・・・

気づけば私は、この赤いチェックのシャツを着た

OSAMUさんの話が面白くて、

前のめりで聞いていた。

 

話していて分かったことは

この店はOSAMUさんこだわりの

完全なる身体に良いオーガニックを

提供している店ということ。

調味料も野菜も、お茶も。。。

全てが安心して食べられるBAR。

 

OSAMUさんは言った

ちゃんとした物を食べようと

決めた人にとってこの世の中はとても

「生きづらい世の中だ」と。

3歩歩けばそこにコンビニやスーパーがある。

そこには、添加物、科学調味料、薬品、農薬、様々な

目に見えない「毒」まみれになった

食品が大量に販売されている。

それを平気な顔で作り、作った人間は

それを自分の家族には決して食べさせない。

それらは低価格で販売されそれを扱う会社は

世の中から素晴らしい会社だと

言われる「大手」ばかり。

声を大にして

勇気を振り絞って

「それは間違っている」

「そんなモノは食べ物ではない」

と大声を荒げる人間が

「おかしな奴」と

つぶされる。

そして、毒を身体に入れ続けた人間は

毒に侵され、病気になり薬を飲む

そして・・・・。

 

だれも根本を見ようとはしない

そんな世の中なんだと。

 

だから、ちゃんとした物を食べる!!と

決めた人間はどこへいっても

変人扱いや、めんどくさい奴と

言われまた、食べるものが限られてきてしまうのだと。

 

 

本当にそうだ。

OSAMUさんから発信される「食育」は

完全に私の心に大きな衝撃を走らせた。

私もこの「毒」に侵されている人間の一人だったからだ。

そんな人間を「更生」させてくれるのが

都会のド真ん中に中にあるオアシス「OSAMU BAR」なのだ。

 

ここなら何も気にすることなく

じっくりと、安心・安全な物を

食べることが出来る。

 

そして、時としてこのOSAMUさんから

食育の話が聞くことも出来る

そんな・・・

ラッキーな

時もある。

 

私たちの体は一つ一つ細胞からできている

この細胞はいつも食べている食事から

作られる。

質の良い食事をしていれば

質の良い身体となり

添加物や科学薬品まみれで作られた食事を

食べていれば

身体中にその毒が周り

やがて体が朽ちていく。

 

私はどうなりたいのか・・・

 

周りが食べているから

あの人が勧めてくれたから

そんな時代はもう終わった。

 

周りがなんと言おうと

これからの時代は、自分で正しいモノを

選んでいく時代に突入しているのだ。

 

OSAMUさんとたくさん話すことが出来て

私は、生まれ変わった気がした。

 

最後にOSAMUさんはお手製の

「豚汁」を出してくれた。

それは、水を一切使わずに作った

身体が芯から温まるこだわりの豚汁。

素晴らしい味だった。

身体に染み渡る。

細胞が喜ぶうまさ。

unnamed (1)

 

・・・・・・・・・・・・・・

今必要なものは

何なのか。

それは、いろんな所からやってくる。

今日このBARに来てよかった

外に出るとあんなに降っていた雨は

嘘のように上がっていた。

 

降り続ける雨のおかげで私は

OSAMUさんを独占できる事が

出来た。

 

なんだかとても不思議でうれしい

恵みの雨だった・・・

 

今度は私が大切な人をここに

連れてこようと思った。

unnamed (2)

7ページ「こ寿々のわらび餅」

昔はスーパーで売られている100円で

陳列されていたわらび餅を

うまい、うまいと言って食べていた。

 

今思えば、それはわらび餅ではなく

わらび餅“風”だったんだ

 

そして完全にそこに付随されている

黒蜜ときな粉にまんまと騙されて

いただけだったんだ。

 

本物を知ったとき「偽物」が憎らしく

思う時がある。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。

こ寿々
鎌倉の鶴岡八幡宮の参道沿い

その店はあった。
「蕎麦が食べたいな・・・」と

友達が探してくれたお店。
計画をしていたわけでもなく

そこが美味い店なのかもわからない

ただ、そこはネットの評価が高かった。

 

美味そうな店はたたずまいから、

「うまさ」が伝わる。

 

店の中に入り

すぐに目にとまる

あまりにも美しいフォルムの艶と色

「わらび餅」

蕎麦を食べに来ていたが

気づいたら試食のその、わらび餅を

席に着く前に口に入れていた

 

 

 

なんと・・・

美味い!!!!

 

 

 

ツルツル

モチモチ

フワフワ

プルプル

トロトロ

 

 

全ての柔らかいという表現がこの

わらび餅に入っていた。

 

もちろん蕎麦も美味かった

「こし」をものすごく感じた

一品だった。

 

でも、蕎麦を食べている時でも

気になるのは「わらび餅」の事だった。

 

お土産に買っていきたい!!!

まだあったかな・・・

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

ちょうど2箱。

わらび餅はちゃんと待っていてくれた

友達と私の分。

 

9切れ756円

14切れ1080円

 

もちろん迷いなく14切れを購入

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

本物はそれだけでも美味い。

それは

野菜も

果物も

魚も

わらび餅も・・・

付属のきな粉や黒蜜がなくても

その、うまさを舌で感じることが出来る。

 

 

生産希薄な国内産わらび粉を使用している

こだわりの「わらび餅」

これは食べた人の脳天をぶち破る

そんなものだった

 

unnamed

6ページ「RAINFUBS」

晴れ

くもり

天気はこの3つ

そして私の好きな天気の

順番もこの順番。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

雨は嫌いです。

じめじめしてセットした髪も爆発します。

傘をさすから荷物が多くなります。

足元も濡れてグチャグチャです。

だから

雨は嫌いです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夫が言いました

「レインシューズが欲しい・・・」

レインシューズ?

そんなの無くたって過ごせます。

私は無視をしました。

3か月後

夫は言いました

「欲しいレインシューズがある・・・」

夫は「欲しい」から、「欲しいモノ」と

断定的な言葉に変えて言ってきました。

まるで、雨に濡れた子犬のような目を

していたので一緒にそのレインシューズを

見に行くことにしました

 

その靴は二子玉川のあのTSUTAYAの中にあると・・・

言います。

 

????

 

半ば疑いながら夫に着いていく私。

そしてありました。

「RAINFUBS」

そこにはいくつかの並べられた靴が展示されていました。

女性物もあり

何となく、さりげなく夫に隠れて

履いてみることにしました。

 

・・・足が靴に吸い付く・・・

 

衝撃が走りました。

34年生きてきて私はもしかしたら

初めて「良い靴」というものがどういう靴の事を

いうのか、意味が分かった気がしました。

そんな感動が足から身体全体に伝わりました。

 

 

「RAINFUBS」

このメーカーは憂鬱な雨の日を足元から

楽しく快適に過ごしてほしいという願いと

常にお客様の想像を超え続ける事を思って

世の中に商品を出していることを知りました。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

レインシューズなんて

必要ない・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

RAINFUBSは私の想像を

遥かにブッ超えて行き

気が付けば夫と共に

レインシューズを手に持ち

レジに並んでいました。

 

雨の日が嫌い。

だって「足がぐちゃぐちゃになるから」

 

だったら・・・・

素晴らしい最高の靴を買ったらよい。

きっと雨の日が楽しみになるから。

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5ページ「砂糖依存症」前篇

おかしい・・・・

何でだ・・・・

これは・・・・

疑う必要がある。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

眠い。

朝起きて、朝食を食べる。

支度をして仕事に出かける。

仕事が始まる。

眠い。

 

頭が痛い。

カチカチ・カタカタとパソコンを打つ

テクテク・サッサっと人込みの街を歩く

頭が痛い。

 

むくみ。

朝。顔を洗う。瞼が重い。

昼。昼食を食べる。身体中が重い

夜。お風呂に入る。足が重い。

むくみ。

 

イライラする

夫が鼻をかんだティシュをそのままにしている。

夫が尋常でない程うるさいくしゃみをしている。

夫が花粉症だ。

イライラする。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

眠いのはそれは夜更かししちゃったからかな・・・

頭が痛いのは遺伝かな・・・

むくむのは体質かな・・・

イライラするのは旦那とのマンネリかな・・・

なんて思って過ごしてきた。

 

「砂糖依存症」

不意に飛び込んできた言葉。

???

いつもなら絶対に止まらないのに今日に限ってスマホの指が

止まる。

そこにはまさに今の私の事が書かれていた。

 

砂糖・・・依存症・・・・

・毎日甘い物を口にしなくてはいられない

・美味しいお菓子を食べ始めると止まらなくなる

・ストレスを感じると甘い物が欲しくなる

・甘い物がないと生きていけない

unnamed

まずい。

全てあてはまる。。。。

この世で一番お菓子が最高だと思っている私。

一にも二にも甘い物。

これがあるだけで幸せを感じてしまう。

甘い物を食べなかった日が無い。

むしろ食べてないと何かとんでもない

忘れ物をしているようなそんな空虚感がある。

 

待てよ。。。!!

で、で、で、

この先、こまま糖を取り続けていたらどうなるの-------

 

 

回答

疲れやすく、集中力がなくなり

頭痛、手足が冷えむくみやすくなり

朝、起きるのが辛く

イライラ、怒りやすくなって

糖尿病に、うつ病に、アルツハイマーに・・・

動脈硬化に、腎臓病に、白髪に・・・

肌ボロボロにデブに、ブスに、ブタに、、、、

なる。

 

以上。

 

 

恐ろし過ぎる。。。。現実。

 

 

今、私の体の中では砂糖を摂りすぎてビタミンB1がなくなっているもよう・・・

砂糖はアルコールや薬物並みの依存、中毒があるもよう・・・

砂糖をとると血糖値が一気に上がりそして急激にまた落ちるもよう・・・

そうすると低血糖になり、また欲する。この時にイライラもやってくるもよう・・・

 

 

どん底のテンション・・・

これから。。。私。。。仕事行くんですけど。。。。

 

 

仕事中「砂糖」について考えた。

真剣に考えた

マジで考えた

考えていたら

いつの間にか・・

 

 

 

 

 

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ZZZZZZZZZZZ

寝てたー

 

 

うそだろ!!!

 

 

大変だ集中力が低下し眠気が

勢いを増している・・・

すでに私の体内で砂糖という

麻薬が暴れている証拠だ

 

 

決めた。この一ヶ月で

「砂糖依存症」を克服します。

私、綺麗になりたい

私、穏やかになりたい

私、朝から活動ガンガン出来る人になりたい

私、・・・・変わりたい。

 

デブはごめんだ

ブスなんて言わせない

 

~決め事~

人と会って会食をする際は甘い物OKとする

 

それ以外の時

家にいる時

仕事している時

1人でいる時

絶対にお菓子食べませーーーーーん!!

 

私の体内で暴れまくっている糖たちよ・・・

絶対に成敗してくれる!!

 

結果はまたブログで・・・

お知らせします・・・

 

後編に続く・・・

4ページ「京都鴨そば専門店ー浹ーあまね」

「レベルアップ審査員」がポイントをくれる。

するとレベルアップしたその人は

素晴らしい場所へ行くことが出来る。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あつ・・・・私、レベルアップした!

感じる瞬間がある。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

世の中には2歩、3歩歩けば食べ物屋がある。

肉に

魚に

野菜に

豆に

和食に

イタリアンに

フレンチに

タイ料理に

中華に・・・・・

ほんとに、なんでも食べられる世の中だ。

 

何を食べるか?

どこの店に行くか??

全部自分自身が決めること。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

私のレベルアップを感じる瞬間

それは

心と体が本当に満たされる

「うまい店」に行くこと。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

10年前いや20年前

外食と言ったら

みんなが知っているファーストフードやチェーンの居酒屋がこの世で

最高に安くて美味い店だと信じていた。

そこに行っては、

仕事がうまくいかなかい。。。

恋がうまくいかない。。。

あいつはダメな奴だ。。。

こいつは使えない。。。

とごちゃごちゃ、ぐちゃぐちゃ言っていた。

周りを見渡せば同じようにみんな言っている。

 

 

このままでいいのか・・・・

このままがいいのか・・・・

 

 

そんな時

「レベルアップポイント審査員」がやってくる。

私はポイントが大好きだ。

ポイントを貯めて好きなものを手に入れたいタイプだ。

だから、私はそこが私の居場所では無いと判断し

ぐちゃぐちゃ、ごちゃごちゃ言ってる場から離れた。

するとレベルアップ審査員は1ポイント私にレベルポイント

を与えてくれる。

嬉しくて、わたしは私にとって必要無いモノはドンドン捨てていった。

その時は寂しくて、名残惜しいけど全部捨てた。

私はどんどんレベルアップポイントをゲットしていった。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

このポイントは突然、使える時がやってくる。

そんな日が今日やってきた。

小舟町にある

「京都鴨そば専門店~浹~」

24902918 (1)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「美味しい蕎麦屋があるからいこう!!」

行きたい!!!

即答していた。

その店はたたずまいからして

「美味しかった」

 

中に入ると出汁のいい香りがした。

もう

「美味い」

 

私たちが頼んだ料理は

そば焼酎

・鯛の刺身

・焼き蛤

・鯛の頭と新玉ねぎの煮込み

牡蛎とピーマンの天ぷら

・鴨そば

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 美味しい。。。

 

 

 

 

心の底から出る言葉。

会話も弾む。

ここには、

ごちゃごちゃも

ぐちゃぐちゃも

ガチャガチャも

いう人はいない。

 

みんなが穏やかで、みんなが笑顔で

美味しい料理を堪能している

同じ思いの仲間

「楽しい」が充満している場。

これがポイントをためた醍醐味なんだ

 

次はいつこのポイントを使うのだろう。

こうやって待っているのも

実はポイントを使う醍醐味なんだ。

 

ポイント審査員はいつでも陰から私の審査をしてくれている。

 

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3ページ「奇跡の人」

たまたま は

たまたま ではなく

たまたま は

自分にとって必ず何か必要だから

「たまたま」見つける・・・

「たまたま」出会う・・・

たまたまは、たまたまではなく必然なんだと思う

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

平成28年文化庁芸術祭大賞受賞作品

「奇跡の人」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

何となく時間もあるし、やる事ないから

撮りだめしていた録画を見ることにした。

「あぁ・・・これも見たし・・・」

「これは見たくないし・・・」

なんて思いながら録画の一覧をカチャカチャ回していた。

そんな時に目に飛び込んできた

 

「奇跡の人」

 

んん・・・?

こんなの録画したかな・・・?

と再生してみる。そこには

俳優、「勝地涼」 と見たことのない俳優が酒を飲みながら

人生うまくいかない話をしている場面。

「あっ!このドラマは勝地涼が主役で、売れない詩人が売れていくという奇跡の話しか・・・」と私はなんとなく、このドラマの内容を想像して流れている映像を流し見流していた。

すると次の場面で勝地涼が消え、むしろこの知らない男がフォーカスされている。

さえない感じ、ビジュアルだってそこまで良くない。

このドラマの設定どおりの、どうしようもない……ダメな奴って感じがプンプンする男。

この男がこのドラマの主役とは!!!

驚いた。。。

このさえない男の話なのか・・・更に流し見をする。つまらなかったら消して次を見よう・・・

そう思っていた。

そして場面はある女性に変わった。

麻生久美子

好きな女優さんだ。

彼女が演じる「はな」という女性の生い立ちと彼女の子供「うみ」の紹介が始まった。

はなの子供「うみ」は生まれつき目と耳と口がきけない・・・

そんな、はな家族とこのさえない男との奇跡の話しのドラマだったのだ。

私はいつの間にか真剣にそのドラマを食い入るようにみていた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

目が見えない

耳が聞こえない

だから

話すことが出来ない・・・

想像したことがあるだろうか。

とてつもなく恐ろしいことだ。

 

自分が何者か

世の中に何があるのか

綺麗な物・汚い物

楽しいこと・嬉しいこと・悲しいこと・辛いこと

全く分からないのだ・・・

このドラマはとてもリアルに「そこ」が描かれている。

光と音を失われた子供をどう育てていくか

周りの人間はどう接してあげるか・・・

むちゃくちゃ考えさせられる。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

この奇跡の人は全8話で完結している。

通常のドラマは11話とか12話とかだろうか・・・

でもこの「奇跡の人」は8話で伝えたいこと、教えたいことを忠実に見ている人に伝えることが出来ているドラマだった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

このドラマのタイトルは「奇跡の人」

私のような凡人は一瞬

この主人公の男が目が見えない・耳が聞こえない・口がきけないこの子に

何か奇跡をお越し耳が聞こえるようにさせた。

とか

目が見えるようになった。とかっていうものになるのかと思っていた。

 

やはり

私は凡人だ。。。。

 

このドラマはそんなありえないような奇跡は一切かかれていない。

本当にリアルな日常がそこにあって

リアルな人がそこにいて

リアルな毎日がえがかれているのだ。

その中で、奇跡ってこういうことだ!っていうものを伝えているのだ

涙がこぼれてとても優しい気持ちと共に世の中には

本当にこのドラマもような人がいる事を知る。

 

 

どんなに大変か・・・

 

 

その人達はどうやって暮らしているのだろう。

周りからの理解や、助けが無ければ爆発してしまう。

 

 

そんな私の知らない世界をこのドラマは教えてくれた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

自分という人間は

目が見えて

耳が聞こえて

話が出来て

仕事が出来て

旅行に行けて

恋が出来て

結婚が出来て

子供が産めて

当たり前だと思っちゃいけない。

毎日不自由なく過ごせている今日に感謝しなくちゃいけないと心底このドラマを見て感じた。

 

どうしようもなく

くだらない

ありえない

物を公共の電波を使って流すくらいなら

このドラマをガンガン流し

世の中の多くの人に見てもらいたい

そんな心を打たれた

これから先に残したい

作品だった。

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